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闇の末裔世界の分析(47)

2014-02-11

   京都編原作版とアニメ版の比較



★原作との比較
●邑輝は原作では11人殺したことになっているが、アニメでは1人少なくなっている。
●原作ではカウンター当番は鞠子のみで、磨紀は彼女の仕事が終わるのを待っているが、アニメでは2人ともカウンター当番で、磨紀が鞠子に、里見教授に本を届けてほしいと頼むシーンがある。
●原作では都筑たちは紫園大学前にストレートで行けていて、霊感の強い磨紀に霊体の姿を見られているが、アニメでは迷子になって附属高校に迷い込み、鞠子と磨紀に里見教授のところまで案内してもらっている。
●磨紀が邑輝の蟲雕に襲われたとき、原作では都筑は1人で買い物をしていたが、アニメでは屋台の射的に夢中になっている中、密とともに悲鳴を聞いている。
●4人が附属高校に潜入したとき、原作では紹介が鞠子の教室でのみ行なわれているが、アニメでは全校集会が開かれている。
●鞠子が都筑に悪態をついた場所が、原作では校舎の屋上だが、アニメでは路上になっている。
●鞠子を呼び出すとき、里見教授は原作では直接迎えに来ているが、アニメでは放送で呼び出している。
●嵯峨野のシーンと都筑誘拐がアニメでは逆になっている。
●嵯峨野で邑輝が織也に渡すカードキーは、原作では2枚だが、アニメでは1枚。
●都筑が邑輝に連れ去られるとき、原作では追いかけるのは亘理だが、アニメでは密はオーバーロードを起こしていないので、密が追いかけている。
●咲貴のところに行くとき、原作ではパスワードの確認や指紋照合などがあったが、アニメではカード1枚で入室できる。
●騰蛇の炎が、原作では黒と表現されているが、アニメではやや暗めの赤になっている。
●近衛課長が都筑のことを報告する相手が、原作では閻魔大王様だが、アニメでは伯爵になっている。


★アニメオリジナルシーン
●閻魔庁の1年中咲き誇るさくらを眺めながら、都筑と巽がお茶をするシーン。
●都筑・密・亘理が、巽が手配したアジトを探すシーン。
●屋台の射的で都筑・密と鞠子・磨紀が再会し、昼間のお礼にぬいぐるみを取ってあげようとするシーン。都筑は全然当たらず、密が1回で仕留めた。
●邑輝と咲貴の確執の回想シーン。
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ジャンル : アニメ・コミック

闇の末裔世界の分析(46)

2014-02-11

   「スォードのK」編原作版とアニメ版の比較



★原作との比較
●原作では香港の調査機関からの依頼になっているが、アニメではロウソクの館の伯爵からの依頼になっている。
●我孫子哲博の実家が原作では不明だったが、アニメでは「我孫子製薬」という会社であることが判明している。
●椿姫宛のメッセージカードは、原作では椿姫に直接送られてくるが、アニメでは死体のそばにおいてあったり、ドアの下に挟まれたりしている。
●アイリーンの情報は、原作ではカジノのディーラー主任からもたらされるが、アニメでは邑輝からもたらされる。
●原作ではスォードのKにマルセイユ版が使われていたが、アニメではスォードのKもウェイト版になっている。
●原作では船の無線だけでなく、閻魔庁への通信なども使えなくなってしまったが、アニメでは閻魔庁への通信はきちんと使えている。
●マイクロチップの隠されていた若林の装飾品は、原作ではではブレスレットだが、アニメでは指輪になっている。また、入手経路も最初北条が指輪を入手し、都筑が彼女の殺害現場から持ち去って、倶生神兄との会話中に誤って壊してしまったことからマイクロチップが出てくる。
●クイーンカメリア号の設計図に×印が付いている場所が、原作では食糧庫になっていて、2度(1回目は都筑単独、2回目は密・倶生神兄を連れて)訪れているが、アニメでは倉庫になっていて、1回で隠し部屋を突き止めている。
●隠し部屋の扉は、原作では都筑がよりかかった弾みでドアが開いてしまうが、アニメでは都筑が壁の存在を怪しみ、密と協力してドアを開ける。
●アニメの隠し部屋の方がシンプル。
●原作でアイリーンは我孫子哲博まで殺そうとしたが、アニメでは殺さない(我孫子がおびえるシーンはあるが)。
●原作ではアイリーンが北条加奈子を殺した理由を「オーナー殺しを見られたから」と語っているが、アニメでは「若林に続いて脅迫しようとしたから」に変わっている。
●邑輝が都筑を欲する発言のシーンが、原作とアニメで違っている。原作では食料庫でだが、アニメでは邑輝がクイーン・カメリア号から脱出する前になっている。また、アニメではこのときに「京都編」への複線とおぼしき発言がある。

★アニメオリジナルシーン
●伯爵がロウソクの館のパソコンで、都筑の隠し撮り(?)ショットを見ているシーン。この最中にロウソクの1つに異変が起こったことをワトソンが知らせる。
●アニメではVIP5人のうち、2人と都筑がポーカーをするシーンがある。また、この後我孫子哲博が女の幽霊の噂を話す。
●椿と密の社交ダンスシーン。

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闇の末裔世界の分析(45)

2014-02-08

   「悪魔のトリル」編原作版とアニメ版の比較


★原作との比較
●聖が都筑たちの姿を初めて見るのは、原作では上総からバイオリンをもらった後(2巻70~71ページ)だが、アニメでは移植手術を受けて、目が見えるようになった直後の一瞬。原作では別々だが、アニメでは2人一緒。
●サーガタナスが聖を襲撃する回数・規模が、アニメのほうが多く、規模も大きい。また、襲撃も都筑たちが警護に付いた後である。
●音楽室放火事件は、原作では西園寺の犯行を匂わす程度(2巻67ページ)だったが、アニメでは彼の犯行であることがしっかりと描かれている。
●原作では都筑が臨時の保健教諭になることが全校集会で紹介されている(2巻75ページ)が、アニメでは聖が保健室に入ってきたときに、都筑が彼に自分が代理であることを話している。また、このときに渡す薬を間違えて、聖にあきれられている。
●原作では上総に悪魔を見破る能力があることを亘理が発見し、倶生神兄弟が都筑に報告しているが(2巻109ページ)、アニメでは亘理と倶生神兄弟が契約書を分析中に、倶生神兄弟のパソコン画面に映った絵を上総が見て、「このワンちゃん、見たことがある」と言ったことから、契約した悪魔サーガタナスと、上総の能力が判明する。
●サーガタナスをおびき寄せる方法が、原作とアニメで大きく違う。原作ではバイオリンを処分しようとすることでおびき出す(2巻112~113ページ)が、アニメでは深夜上総一人のためのコンサートを聖が開き、サーガタナスが彼を襲うように仕向けた(このときに亘理がサーガタナスのことを解説)。
●都筑がサーガタナスに噛み付かれたとき、都筑は白虎を「式!」と呼ぶ(2巻118ページ)が、アニメでは「白虎!」と呼んでいる。
●サーガタナスに寄生された都筑は閻魔庁を襲撃するが、このときの襲撃の規模は原作のほうが大きい。
●原作では聖は密がトリックを明かしたときから外にいる(2巻114ページ)が、アニメでは最初は上総とともに地下室にいて、密が都筑に霊縛をかけようとしたのを止めるところ(2巻152~153ページ)から地上に出る。
●閻魔大王様の御前会議(2巻152~153ページ)がアニメでは省略され、近衛課長が扉の前で待っていた巽に結果を報告するだけになっている。
●聖が目を覚ましたとき(2巻154ページ)、原作では上総も一緒にいるが、アニメでは死んだことを強調するためか、その場にいない。


★アニメオリジナルシーン
●聖が教会で見せられる幻覚。
●都筑がカレーを作って、聖に味見をさせるシーン。これはおそらく「ラストワルツ」からの変形流用と思われる。

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闇の末裔世界の分析(44)

2014-02-08

   〈長崎編〉原作版とアニメ版の比較


★原作との比較
●原作では事件のことを近衛課長が都筑のみに説明している(1巻49ページ)が、アニメでは倶生神弟が近衛課長や巽、亘理に説明している。
●都筑が邑輝によって金縛りにかけられるシーンは、原作では密に銃を突き付けられる前(1巻57~58ページ)だが、アニメではキョンシー化したマリアに襲撃されるとき(1巻114ページ)になっている。
●原作では密が都筑に「男のくせに男ばっか殺して何がイイんだか」と言われているが(1巻61ページ)、アニメでは第1話の冒頭で女性が襲われている。
●原作では密が持っていた銃はモデルガンだったが(1巻64ページ)、アニメでは本物で、第2話で都筑の金縛りを解くため、発見した魔方陣に発砲して金縛りを解き、第3話では銃を取り上げた邑輝が、密の顔からわずかにずらして発砲したときに、枕に穴が開いている。
●密がヤケ酒を飲んでしまった事情(1巻68ページ)が、アニメでは詳しく描かれている。
●原作では密が呪殺されたことを都筑と倶生神弟がホテルでパソコン通信中に同時に知るが(1巻72ページ)、アニメでは第3話で倶生神弟は書庫室の資料整理中に知り(この後近衛課長からの電話が入って、密が誘拐されたことを知る)、都筑は邑輝から直接聞かされる。
●原作では都筑が偶然テレビをつけた(1巻74ページ)のことで、長崎歌謡祭とマリア・ウォンを知るが、アニメでは長崎歌謡祭を宣伝する垂れ幕があり、ホテルの窓から打ち上げ花火が見えたことからテレビをつけ、画面にマリア・ウォンが現れる。
●原作ではテレビ局に向かう途中で都筑が密に2枚の写真を見せるシーンがあるが、アニメではカットされている。代わりに都筑が密に自動販売機で買ったジュースを渡すシーンになっている。
●都筑と密が楽屋を訪れるシーンで、原作で先に訪れるのはマリアで、都筑はサインをもらっている(1巻78~79ページ)。アニメではマリアの義母が先に訪れ、怪しむ彼女に対して、楽屋に来た口実として「サインをもらおうと思って」と言うが、ドアノブに残っていた残留思念から密がマリアの居場所を知り、急いでそちらに向かう展開になっている。
●マリア・ウォンが死んでいることを原作では倶生神兄弟が話しているが(1巻83~84ページ)、アニメでは近衛課長と巽が話している。
●マリアと義母は邑輝のことを、原作では「ミスター」と呼んでいるが、アニメでは「ドクター」と呼んでいる(これは松下容子先生がエラリー・クイーンのファンでもあって、アメリカとイギリスの習慣の違いが犯人を特定する決め手になる作品があるためと思われる)。
●マリアのキョンシー説を原作では都筑と近衛課長が説いているが(1巻90~91ページ)、アニメでは巽と亘理が説いている。
●召鬼に襲われた女の子の保護者は、原作では祖母(1巻95ページ)だが、アニメでは母親になっている。
●原作では都筑が「この中に医者はいませんか!?」と呼びかけて邑輝が登場する(1巻96ページ)が、アニメでは邑輝が自主的に登場している。
●倶生神弟が都筑に密の過去を打ち明けるのは、原作ではハウステンボスだが(1巻107ページ)、アニメではマリアが泊まっているホテルを監視している最中である。
●原作では時間に遅れたマリアを義母が探しに来ている(1巻119ページ)が、アニメでは義母がホテルで関係先との電話応対に追われている中で、マリアが戻ってくる。
●マリアの義母に対する都筑の尋問(1巻121~125ページ)と、密誘拐(同巻125~129ページ)の順序が、アニメでは逆になっている。また、原作では密は都筑の目の前で誘拐されるが、アニメではマリアの最期の歌を聞いている最中、姿を見かけた邑輝を密が追いかけて捕らわれてしまい、彼がいなくなったことに気づいた都筑が密を探していると、地面に血だまりができているのを発見する。尋問も簡略化されている。
●原作では都筑と邑輝の戦闘にマリアが同伴する(1巻136~158ページ)が、アニメでは倶生神弟が同伴する。
●アニメの邑輝の発言には、「スォードのK編」「京都編」を意識した発言が加えられている。
●原作では密と同調したときに都筑が怪我を回復させて朱雀を召喚しているが、アニメでは同調した密の身体を借りて朱雀を召喚している。ちなみにアニメではオリジナルの戦闘があるため、朱雀は2回召喚されている。
●アニメではマリア母娘のその後は語られていない。
●原作ではカステラを買い忘れているが、アニメでは第2話の捜査会議のお茶菓子として出されている。メーカーも指定されていない。

★アニメオリジナルシーン
●都筑が若葉にシナモンロールを買ってもらうシーン(売っている店がレディースデーで、女性のみ半額だったため)。このシナモンロールは課長たちに取り上げられ(この際に都筑は犬化しているが、原作での犬化は4巻以降であり、この当時、原作では犬都筑はいない)、捜査会議に遅刻した罰として、会議に参加した全員で分けることに。
●都筑を追いかけているうちに、買い物袋に挟まれて、はぐれてしまう倶生神弟のシーン。
●大浦天主堂で都筑と邑輝が初めて会うシーン。
●テレビ局倉庫での戦闘
●亘理の発明「ジェイソンくん」の披露。
●マリアの最期の歌。この歌の全容は、オリジナルサウンドラック『緋色の月』に収録。
●邑輝が密を人質に取り、都筑と一緒に観光をするシーン。

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闇の末裔世界の分析(43)

2014-02-08

   『闇の末裔』TVアニメシリーズ



 『闇の末裔』は2000年(平成12年)10月から12月にかけて、全13話のアニメシリーズ(11話と最終話は同日に連続放送)としてWOWOWノンスクランブル枠で衛星放送された。
 内容は1~3話が〈長崎編〉(1巻収録)、4~6話が〈悪魔のトリル編〉(2巻収録)、7~9話が〈スォードのK編〉(3巻収録)、10~13話が〈京都編〉(7~8巻収録)となっており、ビデオ・DVDもエピソードごとに1巻という親切設定になっている(3巻にはオープニング・エンディングのノンテロップバージョン、4巻にはTVスナップ集が映像特典として収録されている)。
 ビデオ(この原稿の初稿を書いた当時、我が家にはDVDを再生できる機械がなかった)もダブルジャケット、各巻にメインキャラクターの紹介ファイルが付き(1巻は都筑、2巻は密、3巻は巽と亘理、4巻は邑輝)、しかも書版特典にはジャケットイラストのシールがつくという豪華さである。
 また、ドラマCDから続いていた声優さんが、原作者ご指名の巽(森川智之さん)、亘理(関俊彦さん)、邑輝(速水奨さん)の3人以外が一新された。詳しく紹介すると、


都筑 (ドラマCD)岡野浩介さん→(アニメ)三木眞一郎さん
密  (ドラマCD)瀧本富士子さん→(アニメ)浅野まゆみさん
倶生神兄(ドラマCD)高木渉さん→(アニメ)中西裕美子さん
   弟(ドラマCD)田中真弓さん→(アニメ)水田わさびさん
伯爵 (ドラマCD)曽我部和泰さん→(アニメ)小杉十郎太さん
近衛課長(応募者全員ドラマCD)田中秀幸さん→(市販版ドラマCD)麦人さん→(アニメ)西村知道さん


となっている。
 ここではアニメ版と原作版を、原作からあるシーンや、アニメのみのオリジナルシーンなどから比較をしてみたい。

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ありさという名前は、オンラインゲーム『ラブネマ』の中でのキャラクターネームです。雑誌投稿などでは、他にも様々なペンネームを使っています。

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