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闇の末裔世界の分析(45)

2014-02-08

   「悪魔のトリル」編原作版とアニメ版の比較


★原作との比較
●聖が都筑たちの姿を初めて見るのは、原作では上総からバイオリンをもらった後(2巻70~71ページ)だが、アニメでは移植手術を受けて、目が見えるようになった直後の一瞬。原作では別々だが、アニメでは2人一緒。
●サーガタナスが聖を襲撃する回数・規模が、アニメのほうが多く、規模も大きい。また、襲撃も都筑たちが警護に付いた後である。
●音楽室放火事件は、原作では西園寺の犯行を匂わす程度(2巻67ページ)だったが、アニメでは彼の犯行であることがしっかりと描かれている。
●原作では都筑が臨時の保健教諭になることが全校集会で紹介されている(2巻75ページ)が、アニメでは聖が保健室に入ってきたときに、都筑が彼に自分が代理であることを話している。また、このときに渡す薬を間違えて、聖にあきれられている。
●原作では上総に悪魔を見破る能力があることを亘理が発見し、倶生神兄弟が都筑に報告しているが(2巻109ページ)、アニメでは亘理と倶生神兄弟が契約書を分析中に、倶生神兄弟のパソコン画面に映った絵を上総が見て、「このワンちゃん、見たことがある」と言ったことから、契約した悪魔サーガタナスと、上総の能力が判明する。
●サーガタナスをおびき寄せる方法が、原作とアニメで大きく違う。原作ではバイオリンを処分しようとすることでおびき出す(2巻112~113ページ)が、アニメでは深夜上総一人のためのコンサートを聖が開き、サーガタナスが彼を襲うように仕向けた(このときに亘理がサーガタナスのことを解説)。
●都筑がサーガタナスに噛み付かれたとき、都筑は白虎を「式!」と呼ぶ(2巻118ページ)が、アニメでは「白虎!」と呼んでいる。
●サーガタナスに寄生された都筑は閻魔庁を襲撃するが、このときの襲撃の規模は原作のほうが大きい。
●原作では聖は密がトリックを明かしたときから外にいる(2巻114ページ)が、アニメでは最初は上総とともに地下室にいて、密が都筑に霊縛をかけようとしたのを止めるところ(2巻152~153ページ)から地上に出る。
●閻魔大王様の御前会議(2巻152~153ページ)がアニメでは省略され、近衛課長が扉の前で待っていた巽に結果を報告するだけになっている。
●聖が目を覚ましたとき(2巻154ページ)、原作では上総も一緒にいるが、アニメでは死んだことを強調するためか、その場にいない。


★アニメオリジナルシーン
●聖が教会で見せられる幻覚。
●都筑がカレーを作って、聖に味見をさせるシーン。これはおそらく「ラストワルツ」からの変形流用と思われる。
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

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